年金制度
最終更新日: 2025-07-20

年金制度の全体像

 
日本の年金制度は、全国民に共通した基礎年金を基礎に、被用者年金企業年金・個人年金等3階建ての構造となっています。
 

年金制度の全体像

3階部分(企業年金・個人年金等)

確定給付企業年金

厚生年金基金

企業型確定拠出年金

個人型確定拠出年金(iDeCo)

保険会社が運営する私的年金

2階部分(被用者年金)

厚生年金保険

1階部分(基礎年金)

国民年金

第1号被保険者

 
第1号被保険者には、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の人で、第2号および第3号被保険者以外の人(自営業者、農業者、自由業者、無職の人等とそれらの配偶者、学生等)が該当します。

第2号被保険者

 
第2号被保険者には、会社員や公務員等(国家公務員、地方公務員、私立学校等の教職員)が該当します。

第3号被保険者

 
第3号被保険者には、第2号被保険者の被扶養配偶者で、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の人(多くは、会社員等の夫を持つ専業主婦)が該当します。ただし、海外に赴任する第2号被保険者に同行する等の場合、所定の届出を行うことで第3号被保険者に認定されます。 なお、国民年金や厚生年金保険では、事実上婚姻関係にあれば婚姻届を提出していなくても配偶者として認められます。